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大理石の表面

不可視の両刃「放射線」に挑む

量子ビーム技術、生化学・分子生物学的手法、モデル動物解析、大規模コホート調査などの多様なアプローチを駆使して、放射線生物学研究に取り組んでいます。さらに、この研究から得られた知見を活用した革新的な診断・治療の開発や高精度な環境放射線リスクアセスメントの確立も目指しています。

大理石の表面

お知らせ

2024年4月1日

当研究室に新しいメンバー(卒業研究配属学生3名、研究生1名、学術研究員1名、客員研究員1名)が加わりました。

2024年3月25日

当研究室所属の医学部保健学科の学生3名が卒業、うち1名が卒業研究優秀賞を受賞しました。また、大学院保健科学院の学生2名が修了しました。

おめでとうございます。

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2024年3月16日

日本放射線腫瘍学会生物部会 第14回放射線生物学セミナーに参加しました。

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