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大理石の表面
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​Message
ご挨拶

 当研究室ウェブサイトにご来訪頂き、ありがとうございます。

 2011年東日本大震災・福島第一原子力発電所事故後、私は福島県で被災地医療に従事しました。以降、放射線被ばくによる健康障害の解明と制御を目指し、研究に取り組んでいます。当研究室は2022年4月に発足し、放射線影響の研究・教育拠点として活動しております。

 放射線はまさに「両刃の剣」といえます。我々の目には見えませんが、医療をはじめ多くの産業において人類に多大な恩恵をもたらす有益なツールである一方、被ばくに伴う発がんなどの危険性も併せ持っています。当研究室では、医学・生物学的観点からこの両面性についてより深く追究することで、放射線被ばくによる健康障害に関する理解をより深めるだけでなく、より安全性の高い革新的な放射線制御技術・イノベーションの創造も目指しています。

 将来、我が国から数多くの優れた医療人や放射線研究者が輩出されること、そして当研究室がその一助になることを願っています。

研究室主宰者 福永 久典  

​専門分野:

 放射線生物学、保健物理学(放射線防護学)、環境・産業衛生学

専門医・資格等:

 日本医師会認定産業医、社会医学系専門医・指導医、

​ 労働衛生コンサルタント、第1種放射線取扱主任者

略歴:

 2011年東日本大震災・福島第一原子力発電所事故後、福島県の公立相馬総合病院で地域医療に従事し、放射線被ばくに伴う健康障害に関する研究を志した。その後、東北大学病院勤務を経て、英国 Queen’s University Belfast 大学院博士課程へ進学。2019年に博士号取得(PhD Medicine)。

 帰国後、東北大学助教、北海道大学特任准教授を経て、2022年から北海道大学大学院保健科学研究院准教授、環境健康科学研究教育センター副センター長(兼務)。​また、同年から国際放射線防護委員会(ICRP)タスクグループメンバーも務める。

​ これまでの主な受賞歴として、2020年梅垣賞(日本放射線腫瘍学会)、2021年 Radiation Research Editors' Award(Radiation Research Society)、2022年 AARR Young Scientist Award(Asian Association for Radiation Research, AARR)等がある。また、2021年に科学技術振興機構(JST)創発的研究支援事業に採択されている(JST創発研究者)。

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Fukunaga Lab

Department of Biomedical Science & Engineering

Faculty of Health Sciences

Hokkaido University

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